歩くスキー協会Cross-country Skiing association
H31体連だより 
昭和55年12月1日に設立、今年で39年目を迎え、現在の会員は9名。
本年度の各種大会の結果と抱負は次のとおりです。
●役員名
| 会 長 |
足利 征夫 |
| 副会長 |
棚 勝 |
| 事務局長 |
青木 實 |
| 監 査 |
相原 毅 |
| 監 査 |
鈴木 勝利 |
| 体連理事 |
青木 實 |
※役員は平成31年1月12日現在
●平成30年度事業報告
| 1 宮様国際スキーマラソン(美瑛町) |
| 平成31年2月18日 参加者9名 |
| 2 湧別原野オホーツクスキー大会(湧別町) |
| 平成31年2月25日 参加者9名 |
| 3 日産カップ陸別「歩くスキーの集い」(陸別町) |
| 平成31年3月11日 参加者13名 |
| 5 例会 参加者総数 77名 |
| 平成31年1月21日 帯広の森 参加者9名 |
| 平成31年1月28日 帯広の森 参加者9名 |
| 平成31年2月4日 大樹・晩成 参加者15名 |
| 平成31年2月11日 浦幌・留真 参加者17名 |
| 平成31年3月4日 芽室・新嵐山 参加者18名 |
| 平成31年3月18日 エコロジーパーク(納会/てんや) 参加者9名 |
●平成31年度に向けての抱負
冬はどうしても運動不足に陥りがちになります。
「歩くスキー」は、低年齢者から高齢者まで、誰でも気軽に取り組むことができ、運動不足を解消できる最適のスポーツです。
協会では個々のレベルに応じて研修会を行っています。また、年6回の例会を実施しています。林道などをゆっくりと歩き、自然を満喫しながら楽しい時間を過ごしています。
さらに各種大会にも積極的に参加、優秀な成績を収めています。
しかし近年、高齢化による会員数の減少という厳しい現実に直面しています。今後、会を継続していくためにも
新たな会員が加入してくれることを強く願っています。「幕別歩くスキー協会」は初心者であっても本当に楽しく活動できる会だと思っています。普段、一人で活動されている方で興味のある方は下記まで連絡ください。
≪連絡先≫ 協会事務局長 青木 實 携帯090-9523-5615
H30体連だより 
昭和55年12月1日に設立、今年で38年目を迎え、現在の会員は12名。
本年度の各種大会の結果と抱負は次のとおりです。
●役員名
| 会 長 |
足利 征夫 |
| 副会長 |
棚 勝 |
| 事務局長 |
青木 實 |
| 会 計 |
牧野 和義 |
| 理 事 |
小野瀬孝次 |
| 理 事 |
平田 義夫 |
| 理 事 |
澤 勝己 |
| 監 査 |
相原 毅 |
| 監 査 |
鈴木 勝利 |
| 体連理事 |
青木 實 |
※役員は平成30年4月1日現在
●平成29年度事業報告
| 1 ちとせホルメンコーレンマーチ(千歳市) |
| 平成30年2月11日 参加者2名 |
| 2 宮様国際スキーマラソン(旭川市) |
| 平成30年2月18日 参加者6名 |
| 3 湧別原野オホーツクスキー大会(湧別町) |
| 平成30年2月25日 参加者4名 |
| 4 日産カップ陸別「歩くスキーの集い」(陸別町) |
平成30年3月11日 参加者12名
※コース不良のため中止 |
| 5 例会 参加者総数 107名 |
| 平成30年1月21日 帯広の森 参加者10名 |
| 平成30年1月28日 帯広の森 参加者12名 |
| 平成30年2月4日 大樹・晩成 参加者12名 |
平成30年2月11日 浦幌・留真 参加者20名
※一般参加含む |
平成30年3月4日 芽室・新嵐山 参加者17名
※一般参加含む |
| 平成30年3月18日 忠類(納会) 参加者12名 |
●平成30年度に向けての抱負
冬はどうしても運動不足に陥りがちになります。
「歩くスキー」は、低年齢者から高齢者まで、誰でも気軽に取り組むことができ、運動不足を解消できる最適のスポーツです。
協会では個々のレベルに応じて研修会を行っています。また、年6回の例会を実施しています。林道などをゆっくりと歩き、自然を満喫しながら楽しい時間を過ごしています。
さらに各種大会にも積極的に参加、優秀な成績を収めています。
しかし近年、高齢化による会員数の減少という厳しい現実に直面しています。今後、会を継続していくためにも
新たな会員が加入してくれることを強く願っています。「幕別歩くスキー協会」は初心者であっても本当に楽しく活動できる会だと思っています。普段、一人で活動されている方で興味のある方は下記まで連絡ください。
≪連絡先≫ 協会事務局長 青木 實 携帯090-9523-5615
H29体連だより 
昭和55年12月1日に設立、今年で37年目を迎え、現在の会員は16名。
本年度の各種大会の結果と抱負は次のとおりです。
●平成28年度事業報告
| 1 ちとせホルメンコーレンマーチ(千歳市) |
| 平成29年2月11日 参加者3名 |
【入賞者】
・33km
第10位 蜂谷 涼子 |
| 2 宮様国際スキーマラソン(旭川市) |
| 平成29年2月19日 参加者6名 |
| 3 湧別原野オホーツクスキー大会(湧別町) |
| 平成29年2月26日 参加者4名 |
【入賞者】
・25km
第8位 鎌田 和子
・60km
第3位 蜂谷 涼子 |
| 4 日産カップ陸別「歩くスキーの集い」(陸別町) |
| 平成29年3月12日 参加者7名 |
| 5 例会 参加者総数 108名 |
| 平成29年1月22日 帯広の森 参加者10名 |
| 平成29年1月29日 帯広の森 参加者12名 |
| 平成29年2月5日 留真温泉 参加者15名 |
平成29年2月12日 旧狩勝トンネル線路跡 参加者19名
※一般参加含む |
平成29年3月5日 糠平 参加者17名
※一般参加含む |
| 平成29年3月12日 忠類(納会) 参加者15名 |
●平成29年度に向けての抱負
冬はどうしても運動不足に陥りがちになります。
「歩くスキー」は、低年齢者から高齢者まで、誰でも気軽に取り組むことができ、運動不足を解消できる最適のスポーツです。
協会では個々のレベルに応じて研修会を行っています。また、年6回の例会を実施しています。林道などをゆっくりと歩き、自然を満喫しながら楽しい時間を過ごしています。
さらに各種大会にも積極的に参加、優秀な成績を収めています。
しかし近年、高齢化による会員数の減少という厳しい現実に直面しています。今後、会を継続していくためにも
新たな会員が加入してくれることを強く願っています。「幕別歩くスキー協会」は初心者であっても本当に楽しく活動できる会だと思っています。普段、一人で活動されている方で興味のある方は下記まで連絡ください。
≪連絡先≫ 協会事務局長 青木 實 携帯090-9523-5615
H28体連だより 
昭和55年12月1日に設立、今年で36年目を迎え、現在の会員は21名。
本年度の各種大会の結果と抱負は次のとおりです。
●平成27年度事業報告
| 1 チトセホルメンコーレンマーチ(千歳市) |
| 平成28年2月11日 参加者3名 |
【入賞者】
・13km
第5位 蜂谷 涼子
第8位 鎌田 和子 |
| 2 宮様国際スキーマラソン(旭川市) |
| 平成28年2月21日 参加者4名 |
【入賞者】
・38.3km
第7位 蜂谷 涼子 |
| 3 湧別原野オホーツクスキー大会(湧別町) |
| 平成28年2月28日 参加者3名 |
【入賞者】
・25km
第2位 鎌田 和子
・85km
第7位 蜂谷 涼子 |
| 4 十勝大平原クロスカントリースキー大会(帯広市) |
| 平成28年3月6日 参加者10名 |
【入賞者】
・28km
第6位 鎌田 和子
・42km
第3位 蜂谷 涼子 |
| 5 日産カップ陸別「歩くスキーの集い」(陸別町) |
| 平成28年3月13日 参加者12名 |
| 6 例会 参加者総数 88名 |
| 平成28年1月24日 十勝エコロジーパーク 参加者10名 |
| 平成28年1月31日 大樹晩成・ホロカヤントー 参加者12名 |
| 平成28年2月14日 旧狩勝トンネル線路跡 参加者19名 |
| 平成28年3月20日 忠類(納会) 参加者15名 |
●平成28年度に向けての抱負
「幕別歩くスキー協会」では会員の高齢化と会員数の減少が進行しています。これまで実施してきた例会や各種大会のあり方についても検討を要する時期に入りました。
今年度は会員の年齢やレベルに応じた取り組みを考えていきたいと思っています。「健康維持」を最大の目的とし、会員間の交流を深める活動の活性化をさらに図ります。併せて新会員募集という課題にも積極的に取り組む決意です。
H24体連だより
【編集中】
H23体連だより
昭和55年11月28日に設立、今年で32年目を迎え、現在の会員は35名。
本年度の役員および各種行事の結果は次のとおりです。
●役員名
| 会 長 |
古川 稔 |
| 副会長 |
木村 徳男 |
| 副会長 |
梶田 亮子 |
| 事務局長 |
森脇 登 |
| 事務局次長 |
木村 徳男 |
| 相談役 |
高橋 耕三 |
| 相談役 |
廣瀬 裕 |
| 理 事 |
相原 毅 |
| 理 事 |
足利 征夫 |
| 理 事 |
和田 伸一 |
| 理 事 |
渡辺喜美子 |
| 理 事 |
鈴木 林信 |
| 理 事 |
鈴木 勝利 |
| 体連理事 |
森脇 登 |
※役員は平成22年4月1日現在
●平成22年度事業報告
●平成23年度に向けての抱負
会員の高齢化とともに退会者もいますが、新規会員の加入も増えています。夏はハイキング、冬は歩くスキーと一年間を通して健康管理の一環として楽しまれている方が多いのが特徴です。
20代、30代の若い入会者が少ないのが残念ですが、老若男女の会員が元気に冬を楽しみながらすごしている姿を見るにつけて「生涯みなスポーツ」の名のとおり、北海道の長い冬には最適なスポーツの一つであることに間違いありません。会員の中には、大会に参加して優秀な成績を収める方もいますが、そのかたがたや経験者が指導してくれますので、初心者でも気軽に参加できます。
また、年間を通して親睦会などを開催して、会員相互のコミュニケーションもとれ、楽しい協会です。
健康第一、少子高齢化の時代の流れの中で、健康で健やかな毎日を過ごすためにも、皆様のご入会を心よりお待ちしています。
H22体連だより
昭和55年11月28日に設立、今年で31年目を迎え、現在の会員は35名。
本年度の役員および各種行事の結果は次のとおりです。
●役員名
| 会 長 |
古川 稔 |
| 副会長 |
木村 徳男 |
| 副会長 |
梶田 亮子 |
| 事務局長 |
森脇 登 |
| 事務局次長 |
木村 徳男 |
| 相談役 |
高橋 耕三 |
| 相談役 |
廣瀬 裕 |
| 理 事 |
相原 毅 |
| 理 事 |
足利 征夫 |
| 理 事 |
和田 伸一 |
| 理 事 |
渡辺喜美子 |
| 理 事 |
鈴木 林信 |
| 理 事 |
鈴木 勝利 |
| 体連理事 |
森脇 登 |
※役員は平成22年4月1日現在
●平成22年度事業報告
| 日 付 |
事業名 |
場所 |
人数 |
| 1月11日 |
総会・新年会 |
竹葉寿司 |
24 |
| 1月17日 |
例会/帯広の森およびエコロジーパーク |
帯広の森
十勝川温泉 |
13 |
| 1月24日 |
例会/八千代牧場コース |
十勝川温泉 |
10 |
| 1月31日 |
例会/野中温泉〜湯の滝往復 |
野中温泉 |
17 |
| 2月6日 |
音和の森歩くスキーの集い |
おおみち牧場 |
11 |
| 2月7日 |
千年の森トレイルスキー |
御影千年の森 |
8 |
| 2月14日 |
例会/然別湖〜東雲湖往復 |
然別温泉 |
13 |
| 2月21日 |
例会/八千代牧場コース |
八千代牧場 |
10 |
| 2月28日 |
例会/芽登温奥森林コース
NPO法人キムンカムイの森協賛 |
足寄町 |
18 |
| 3月7日 |
十勝大平原クロスカントリー大会 |
岩内仙峡 |
13 |
| 3月14日 |
第16回日産カップ陸別 |
陸別町 |
13 |
| 3月21日 |
例会/忠類白銀台尾根コース8km |
幕別町忠類 |
14 |
| 3月21日 |
納会「ナウマン温泉」 |
幕別町忠類 |
19 |
| 4月4日 |
第14回トムラウシ温泉歩くスキー大会 |
新得町
トムラウシ温泉 |
19 |
| 12月16日 |
親睦パークゴルフ大会 |
札内ガーデン温泉 |
19 |
●平成22年度に向けての抱負
会員の高齢化とともに退会者もいますが、新規会員の加入も増えています。夏は登山・ハイキング、冬は歩くスキーと1年間を通して健康管理の一環として楽しまれている方が多いのが特徴です。
20代、30代の若い入会者が少ないのが残念ですが、老若男女の会員が元気に冬を楽しみながらすごしている姿を見るにつけて「生涯みなスポーツ」の名のとおり、北海道の長い冬には最適なスポーツの一つであることに間違いありません。会員の中には、大会に参加して優秀な成績を収める方もいますが、そのかたがたや経験者が指導してくれますので、初心者でも気軽に参加できます。
また、年間を通して親睦会などを開催して、会員相互のコミュニケーションもとれ、楽しい協会です。
健康第一、少子高齢化の時代の流れの中で、健康で健やかな毎日を過ごすためにも、皆様のご入会を心よりお待ちしています。
H21体連だより
昭和55年11月28日に設立、今年で30年目を迎え、現在の会員は40名。
本年度の役員および各種行事の結果は次のとおりです。
●役員名
| 会 長 |
古川 稔 |
| 副会長 |
木村 徳男 |
| 副会長 |
梶田 亮子 |
| 事務局長 |
森脇 登 |
| 事務局次長 |
木村 徳男 |
| 相談役 |
高橋 耕三 |
| 相談役 |
廣瀬 裕 |
| 理 事 |
相原 毅 |
| 理 事 |
足利 征夫 |
| 理 事 |
和田 伸一 |
| 理 事 |
渡辺喜美子 |
| 理 事 |
鈴木 林信 |
| 理 事 |
鈴木 勝利 |
| 体連理事 |
森脇 登 |
※役員は平成19年4月1日現在
●平成20年度事業報告
●平成21年度に向けての抱負
毎年新規会員が加入し、特に女性が増えています。体調不良のため休部している会員を引いても全体的に増えています。
20代、30代の若い入会者が少ないのが残念ですが、老若男女の会員が元気に冬を楽しみながらすごしている姿を見るにつけて「生涯みなスポーツ」の名のとおり、北海道の長い冬には最適なスポーツの一つであることに間違いありません。会員の中には、大会に参加して優秀な成績を収める方もいますが、そのかたがたや経験者が指導してくれますので、初心者でも気軽に参加できます。
また、年間を通して親睦会などを開催して、会員相互のコミュニケーションもとれ、楽しい協会です。
健康第一、少子高齢化の時代の流れの中で、健康で健やかな毎日を過ごすためにも、皆様のご入会を心よりお待ちしています。