スケート協会skate association
H31体連だより
昭和38年12月1日に設立、今年で56年目を迎えます。
本年度の役員および各種行事の結果は次のとおりです。
●役員名【2018〜2020年度】
会 長 |
柿崎 俊男 |
副会長 |
小林 和雄 |
副会長 |
加藤 茂樹 |
副会長 |
六郎田 崇 |
理事長 |
関根 恭一 |
理 事 |
斉藤 昇 |
理 事 |
藤谷 謹至 |
施設部長 |
佐藤 忠義 |
事務局長 |
柿崎 俊男 |
会 計 |
中山 仁 |
監 査 |
森 靖司 |
監 査 |
西明 正博 |
理 事 |
各学校・団体代表 |
体連理事 |
柿崎 俊男 |
※役員は平成31年4月1日現在
●平成30年度事業報告
●平成31年度に向けての抱負
関係各位のご協力の下、選手権大会とリンク納め記録会の2大会が開催された。特に天候不順にも関わらず、立派なリンクを造成され、造成関係者の方々に感謝するところです。
子ども達の向上も著しく、大きな成果をあげることができたと思います。各大会の競技役員は、大会参加校・少年団など指導者・父兄の方々にご協力いただき「手作り大会」で継続しています。
今後も、スケート競技の普及発展・技術向上とともに競技を通して心身ともに健全な青少年の育成に取り組んでいきます。
H30体連だより
昭和38年12月1日に設立、今年で55年目を迎えます。
本年度の役員および各種行事の結果は次のとおりです。
●役員名【H29〜31年度】
会 長 |
柿崎 俊男 |
副会長 |
小林 和雄 |
副会長 |
加藤 茂樹 |
副会長 |
六郎田 崇 |
理事長 |
関根 恭一 |
事務局長 |
柿崎 俊男 |
会 計 |
中山 仁 |
監 査 |
森 靖司 |
監 査 |
西明 正博 |
理 事 |
各学校・団体代表 |
体連理事 |
柿崎 俊男 |
※役員は平成30年4月1日現在
●平成29年度事業報告
●平成30年度に向けての抱負
関係各位のご協力の下、選手権大会とリンク納め記録会の2大会が開催された。特に天候不順にも関わらず、立派なリンクを造成され、造成関係者の方々に感謝するところです。
子ども達の向上も著しく、大きな成果をあげることができたと思います。各大会の競技役員は、大会参加校・少年団など指導者・父兄の方々にご協力いただき「手作り大会」で継続しています。
今後も、スケート競技の普及発展・技術向上とともに競技を通して心身ともに健全な青少年の育成に取り組んでいきます。
H29体連だより
昭和38年12月1日に設立、今年で53年目を迎えます。
本年度の役員および各種行事の結果は次のとおりです。
●役員名【H29〜31年度】
会 長 |
柿崎 俊男 |
副会長 |
小林 和雄 |
副会長 |
加藤 茂樹 |
副会長 |
六郎田 崇 |
理事長 |
関根 恭一 |
事務局長 |
柿崎 俊男 |
会 計 |
中山 仁 |
監 査 |
森 靖司 |
監 査 |
西明 正博 |
理 事 |
各学校・団体代表 |
体連理事 |
柿崎 俊男 |
※役員は平成29年4月1日現在
●平成28年度事業報告
H28体連だより
昭和38年12月1日に設立、今年で52年目を迎えます。
本年度の役員および各種行事の結果は次のとおりです。
●役員名【H26〜28年度】
会 長 |
柿崎 俊男 |
副会長 |
小林 和雄 |
副会長 |
大木 政夫 |
副会長 |
加藤 茂樹 |
副会長 |
六郎田 崇 |
理事長 |
関根 恭一 |
事務局長 |
柿崎 俊男 |
会 計 |
中山 仁 |
監 査 |
森 靖司 |
監 査 |
小林 照明 |
理 事 |
各学校・団体代表 |
体連理事 |
|
※役員は平成28年4月1日現在
●平成27年度事業報告
●平成28年度に向けての抱負
関係各位のご協力の下、選手権大会とリンク納め記録会の2大会が開催された。特に天候不順にも関わらず、立派なリンクを造成され、造成関係者の方々に感謝するところです。
子ども達の向上も著しく、大きな成果をあげることができたと思います。各大会の競技役員は、大会参加校・少年団など指導者・父兄の方々にご協力いただき「手作り大会」で継続しています。
今後も、スケート競技の普及発展・技術向上とともに競技を通して心身ともに健全な青少年の育成に取り組んでいきます。
H27体連だより
昭和38年12月1日に設立、今年で51年目を迎えます。
本年度の役員および各種行事の結果は次のとおりです。
●役員名【H26〜28年度】
会 長 |
柿崎 俊男 |
副会長 |
小林 和雄 |
副会長 |
大木 政夫 |
副会長 |
加藤 茂樹 |
副会長 |
六郎田 崇 |
理事長 |
関根 恭一 |
事務局長 |
柿崎 俊男 |
会 計 |
中山 仁 |
監 査 |
森 靖司 |
監 査 |
小林 照明 |
理 事 |
各学校・団体代表 |
体連理事 |
|
※役員は平成27年4月1日現在
●平成26年度事業報告
●平成27年度に向けての抱負
関係各位のご協力の下、選手権大会とリンク納め記録会の2大会が開催された。特に天候不順にも関わらず、立派なリンクを造成され、造成関係者の方々に感謝するところです。
子ども達の向上も著しく、大きな成果をあげることができたと思います。各大会の競技役員は、大会参加校・少年団など指導者・父兄の方々にご協力いただき「手作り大会」で継続しています。
今後も、スケート競技の普及発展・技術向上とともに競技を通して心身ともに健全な青少年の育成に取り組んでいきます。
H26体連だより
昭和38年12月1日に設立、今年で51年目を迎えます。
本年度の役員および各種行事の結果は次のとおりです。
●役員名【H24〜25年度】
会 長 |
柿崎 俊男 |
副会長 |
小林 和雄 |
副会長 |
大木 政夫 |
副会長 |
加藤 茂樹 |
副会長 |
六郎田 崇 |
理事長 |
関根 恭一 |
事務局長 |
柿崎 俊男 |
会 計 |
中山 仁 |
監 査 |
森 靖司 |
監 査 |
西明 正博 |
理 事 |
各学校・団体代表 |
体連理事 |
|
※役員は平成26年4月1日現在
●平成25年度事業報告
●平成26年度に向けての抱負
「ソチ冬季オリンピック」開催年
1月11日に選手権大会、2月1日にリンク納め記録会を開催予定したが、年末からの降雪量が少なくリンク造成が遅延し、選手権退会を2月1日に変更した。
子ども達の向上も著しく、大きな成果をあげることができたと思います。各大会の協議役員は、大会参加校・少年団など指導者・父兄の方々にご協力いただき「手作り大会」で継続しています。
今後も、スケート競技の普及発展・技術向上とともに競技を通して心身ともに健全な青少年の育成に取り組んでいきます。
●ソチ冬季オリンピック
幕別町から「日本電産サンキョー所属の高木奈那選手」が1500mとチームパシュートに出場。
■1500m〜2分2秒16で32位
■女子チームパシュート〜3位決定戦で開催国ロシアに惜しくも敗れ、4位入賞となりました。
H25体連だより
昭和38年12月1日に設立、今年で50年目を迎えます。
本年度の役員および各種行事の結果は次のとおりです。
●役員名
会 長 |
柿崎 俊男 |
副会長 |
小林 和雄 |
副会長 |
大木 政夫 |
副会長 |
加藤 茂樹 |
副会長 |
六郎田 崇 |
理事長 |
関根 恭一 |
事務局長 |
柿崎 俊男 |
会 計 |
中山 仁 |
監 査 |
森 靖司 |
監 査 |
小林 照明 |
理 事 |
各学校・団体代表 |
体連理事 |
|
※役員は平成25年4月1日現在
●平成24年度事業報告
●平成25年度に向けての抱負
関係各位のご協力の下、主催2大会を無事行えました。特に天候不順にも関わらず、立派なリンクを造成され、造成関係者の方々に感謝するところです。
子ども達の向上も著しく、大きな成果をあげることができたと思います。各大会の協議役員は、大会参加校・少年団など指導者・父兄の方々にご協力いただき「手作り大会」で継続しています。
今後も、スケート競技の普及発展・技術向上とともに競技を通して心身ともに健全な青少年の育成に取り組んでいきます。
H24体連だより
昭和38年12月1日に設立、今年で49年目を迎えます。
本年度の役員および各種行事の結果は次のとおりです。
●役員名
会 長 |
柿崎 俊男 |
副会長 |
小林 和雄 |
副会長 |
大木 政夫 |
副会長 |
加藤 茂樹 |
副会長 |
六郎田 崇 |
理事長 |
関根 恭一 |
事務局長 |
柿崎 俊男 |
会 計 |
中山 仁 |
監 査 |
森 靖司 |
監 査 |
小林 照明 |
理 事 |
各学校・団体代表 |
体連理事 |
|
※役員は平成24年4月1日現在
●平成23年度事業報告
●平成24年度に向けての抱負
関係各位のご協力の下、主催2大会を無事行えました。特に天候不順にも関わらず、立派なリンクを造成され、造成関係者の方々に感謝するところです。
子ども達の向上も著しく、大きな成果をあげることができたと思います。各大会の協議役員は、大会参加校・少年団など指導者・父兄の方々にご協力いただき「手作り大会」で継続しています。
今後も、スケート競技の普及発展・技術向上とともに競技を通して心身ともに健全な青少年の育成に取り組んでいきます。
H23体連だより
昭和38年12月1日に設立、今年で48年目を迎えます。
本年度の役員および各種行事の結果は次のとおりです。
●役員名
会 長 |
柿崎 俊男 |
副会長 |
小林 和雄 |
副会長 |
大木 政夫 |
副会長 |
長崎 守 |
副会長 |
加藤 茂樹 |
理事長 |
関根 恭一 |
事務局長 |
柿崎 俊男 |
会 計 |
中山 仁 |
監 査 |
森 靖司 |
監 査 |
小林 照明 |
理 事 |
各学校・団体代表 |
体連理事 |
|
※役員は平成22年4月現在
●平成22年度事業報告
●平成23年度に向けての抱負
関係各位のご協力の下、主催2大会を無事行えました。特に天候不順にも関わらず、立派なリンクを造成され、造成関係者の方々に感謝するところです。
子ども達の向上も著しく、大きな成果をあげることができたと思います。各大会の協議役員は、大会参加校・少年団など指導者・父兄の方々にご協力いただき「手作り大会」で継続しています。
今後も、スケート競技の普及発展・技術向上とともに競技を通して心身ともに健全な青少年の育成に取り組んでいきます。
H22体連だより
【編集中】
H21体連だより
昭和38年12月1日に設立、今年で47年目を迎えます。
本年度の役員および各種行事の結果は次のとおりです。
●役員名
会 長 |
柿崎 俊男 |
副会長 |
小林 和雄 |
副会長 |
大木 政夫 |
副会長 |
長崎 守 |
副会長 |
加藤 茂樹 |
理事長 |
関根 恭一 |
事務局長 |
柿崎 俊男 |
会 計 |
中山 仁 |
監 査 |
森 靖司 |
監 査 |
谷地田治夫 |
理 事 |
各学校・団体代表 |
体連理事 |
|
※役員は平成21年4月現在
●平成21年度事業報告
●平成22年度に向けての抱負
平成21年8月に屋内スケートリンク「明治北海道十勝オーバル」がオープンし、国際大会の開催、そして「2010バンクーバー冬季五輪」に向けて注目されるスケートシーズンの幕開けとなった。
昨シーズンの世界ジュニアでの大活躍、そして迎えたバンクーバー冬季五輪代表選考会第1日(12月28日・長野市・エムウェーブ)札内中学校3年の高木美帆選手が、女子1500メートルで1分59秒47の中学新で優勝、1000メートルと3000メートルで3位に入賞、30日の五輪選考委員会で日本スピードスケート史上最年少15歳で五輪代表、中学生で初の冬季五輪出場が決定した。
幕別町からの冬季五輪選手は・・・
1968年(昭和43年)グルノーブル冬季五輪 武田(平子)美佐江さん
1972年(昭和47年)札幌冬季五輪 肥田隆行さん
1984年(昭和59年)サラエボ冬季五輪 篠原雅人さん
この3人に続く、4人目の快挙であり、歓喜の輪が大きく広がり、これを期に多くの方々・団体の賛同を得て「2010バンクーバー冬季オリンピック選手・高木美帆さんを応援する会」を立ち上げ、大きなエールを送ることとなった。
年明け早々の1月9日、十勝オーバル初の国際大会「2010世界オールラウンド選手権大会アジア予選会・アジア距離別選手権大会」では、500メートルで小平奈緒選手が持つ中学新を9年ぶりに更新する39秒53、2回目も39秒39と記録を伸ばし、オーバルが揺れた。
バンクーバー冬季オリンピック初レースの1000メートルは1分19秒53(35位)、1500メートルで2分1秒86(23位)、女子団体追い抜きではサブメンバーとしてスピードスケート女子で五輪史上最高となる銀メダル獲得に貢献、世界の大舞台で持っている力を出した。
アジア距離別選手権大会そしてバンクーバー冬季オリンピックと感動をもらい、次の冬季オリンピック・ソチ大会(ロシア)へと大きな夢(ソチの星)をつないだ。
その後、3月の世界ジュニア(モスクワ)では姉妹で出場し、女子団体追い抜き(高木美帆・押切美紗紀・高木菜那)で銀メダルを獲得した。
3月21日、陸上短距離の福島千里選手、マウンテンバイクの山本幸平選手に続き、3人目の「幕別町民栄誉賞」が「スポーツ賞」を姉の菜那選手(帯広南商業高校2年)とともに受賞、4月5日には「北海道スポーツ奨励賞」を受賞し、さらなる期待が寄せられた。
全国中学スケート大会(1月31日・長野市・エムウエーブ)には町内から6人が参加し、男子500メートルで幕別中学校3年生の松田知紀選手が0秒74の僅差で2位、札内東中学校3年生の今野明星選手が、男子500メートルで6位(北海道ショートトラック大会1位)など大きな成果を挙げた。
2月5日〜6日、十勝オーバルでの東北海道大会兼東北海道市町村対抗大会に町内から17名が出場、一般男子500メートルで高木大輔選手(日本体育大学1年生−帯広南商業高校出)、小学生女子500メートルで白人小学校6年生の能戸若菜選手の優勝など各選手が活躍、市町村対抗3位の栄誉に輝いた。
今シーズンは、冬季オリンピックや世界大会があり、たくさんの夢と感動をもらい、競技者の向上も著しく、大きな成果をあげた。
今後も、スケート競技の普及発展・技術向上とともに競技を通して心身ともに健全な青少年の育成に取り組んでいきたい。